スタッフ募集

ブログ

快適ってどういうことなんだろう?

こんにちは。 黒ちゃんです。

ブログ大変ご無沙汰しておりました(^_^;)

お役に立つ情報を発信していきますのでまたまた宜しくお願い致します。

ちょっと難しいかもしれませんが重要な室内温度の話しです。

あまり他の工務店・ハウスメーカー・設計事務所も詳しく大切な部分を話さないので

参考にしてみてください。

 

さて、身近な環境を考えてみましょう。

 

ちょうどよい快適とは

 

住まいでちょうどよい暖かさと ちょうどよい涼しさを得ながら 家にいる時はストレスなく過ごしていくことが 健康的な生活を送る上でとても大切です。 まずは身近な室温や家の中の環境に目を向けることから始めるといいでしょう。

 

普段の生活を振り返ってみると、 外より家の中にいる時間が 圧倒的に長いですよね。

私たちは人生のほとんどを天井と 壁と 床 に囲まれて生きていると言っても過言ではありませんよね。生きていく上で一番多くの時間を過ごすのが 住まいなのです。

 寒い冬、 暑い夏に 「 ほどよい」 とは、 どのような環境でしょうか。

 ストーブやファンヒーターやクーラーで 空気を温めたり冷やしたりするだけでは、 決して快適な温熱環境とは言えないのではないでしょうか?

 一方で 冬のよく晴れた日、 陽の当たる縁側を想像してみましょう。 窓を開けても ポカポカとても暖かく過ごせるはずです。  真夏の車のポンネットの上と比べ 大きい葉っぱのある 木陰はどうでしょう。 少し風が吹くだけでも涼しそうですよね。快適な感じとはそういうことかと思います。

このように、 夏に気温が高くても不快でない状況、 冬に気温が低くても気持ちよく過ごせる状況がとても重要です。

夏の暑い日の木陰や冬のひだまりに感じる快適になるどうしたら良いかのルールを知り、 家づくりに取り入れていけば良いのです。基本を抑えるだけで快適さが全く違うので是非実践されてください。

 

快適の鍵は熱の伝わり方にある。

 

人が 感じる快適な温度と不快な温度については、熱は温度の高い方から低い方へと移動しこの3つの方法で熱の伝わり方が大きく関係しています。

1. 対流

家にいる時の室内温度による熱い、寒いは対流によるものなんですね。液体や気体を介して熱が移動すること エアコンの温風や冷風で伝わる熱も同じなのです。

2. 伝導

物質(個体) を介して 熱が伝わること。 モノに触れている所から自分の体に熱が伝わります。 床に触れている足の裏が無垢材だと暖かく感じられたり、 フラットな合板のフローリングですと冷たく感じられたりする現象は、 床からの熱の伝導によるものです。

3. 放射

温度差がある同じ空間で熱が移動すること。  焚火に当たると暖かいのは放射によるものです。 冬場に断熱材のない広い倉庫にいる時に体の芯から冷えるのも放射です。

室内環境では、 壁や床の熱が空気を素通りして人の体に移り変わります。

とある研究結果から、 床・ 壁・ 天井・ 窓の 表面温度が低くて 室温が高い場合とでは、人はより不快に感じ

冬に床・ 壁・ 天井・ 窓の 表面温度が高くて室温が低い場合は快適と感じ るということがわかってきました。 すなわちストーブやエアコンの対流よりも、部屋に面したところに断熱材を入れて暖かくした放射の方が 快適さを左右するということです。

 家づくりでは、 この放射をきちんと考えることが快適に過ごす重要に要素です。 冬に壁や床・窓の表面温度を高めに保つには、 断熱材をしっかり入れてすきま風が入らないように気密を施し高めます。 夏は、それに加えて日射を遮り、室内の涼しい空気が逃げないようにします。

 

省エネ住宅の三つの勘所

 長い時間を室内で過ごす現代人の健康に、  建物の断熱性能が深く関わっていることをは前頁で述べました。 また、 日本人が古来の知恵としての 住まい に取り入れてきた、 深い軒の出や窓の多い開放的なつくり、 樹木の配置なども、 暑い夏をやり過ごす工夫が、 かたちとなったものです。 このように、 人にとってより心地よい環境づくりをすることか、 電気やガスのエネルギーを浪費しないことにつながるのであれば、 まさに一石二鳥です。

これからの省エネルギー住宅を考える時の基本姿勢は、 自然エネルギーをできるだけ活用し、 快適性を向上させつつ、 エネルギー消費量をこれまでよりずっと 低く保つことです。

この考え方は、 生活に必要なエネルギー供給を他者から受けずに済ますことを理想とする「 自立循環型住宅」 に発展するもので、 今後の家作りに欠かせない概念となっていくでしょう。

具体的には3つの要素に分けて整理されています。

まずは1つは、断熱と日射遮蔽を中心とした「 建物外皮の熱遮断」です。

次に「 自然エネルギーの活用」で、 日射熱・ 自然風・ 昼光・ 樹木の持つ作用を利用します。

 3つ目が「 省エネ設備の導入」で、 高効率の機器やシステムの採用で省エネを目指すものです。

これらの要素を一つひとつ検討し、 取り入れていくことで、 住まいの省エネ性が高まりということです。

 

次世代省エネルギー基準とは

「住宅に関わるエネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)という法律のなかに、住宅の省エネルギー性を示した基準があります。 平成四年に制定された後、 さらに20%のエネルギー消費削減を目指して平成11年に改正されました。 現行では、 これが最も厳しい基準で、 平成11年基準とも呼ばれます。

断熱性能にはじまり、 それを補完する 気密や防湿、 日射遮蔽、 換気などについて基準が設けられています。  気候条件に応じて全国を6つの地域に分け、 各地域ごとに求められるレベルが数値で示されています。

基準の達成方法として、「 建築主の判断基準」( 性能規定)と、「 設計・ 施工の指針」( 仕様規定) の2つがあります。 性能規定は、  建物の面積や開口部、 換気量を考慮して建物全体の遮断性能を計算し、 求められる基準に照らす方法です。 仕様規定は、 屋根・ 天井、外壁、 床、 開口部の各部位それぞれの断熱性能を満たす仕様が求められます。

この基準は、 すべての住宅に義務付けられているものではありません。 しかし、 税制優遇や補助金制度、 ローン金利の 優遇策では、 次世代省エネ基準を条件としていることが多くあります。

 

自然エネルギーの活用と省エネ設備

熱・ 光・を活かす

省エネ住宅と言うと、 何か特別なことをしなければならないように考えがちですが、  基本はとても当たり前のことです。 敷地の自然環境を知り、 その多様な力を活かした家の作りや配置を行うことから始めます。 ここで言う自然の力とは、 太陽エネルギーが源の熱や光のことで、 特別なものではありません。 ではどのような活用方法があるか見ていきましょう。

 

1  日射熱の利用と遮蔽

 

太陽熱を取り入れて、 人にとって心地よい熱の放射環境をつくり、 暖房エネルギーを減らすことが、 日射熱の利用の目的です。 窓から 日射を取り入れ(集熱)、 その熱を逃さず(断熱)、 その熱を蓄える(蓄熱)、 の3つをセットで考えます。

日射熱を効率よく得るには、 窓を真南から 東西30°以内の角度で配置すると良いと言われています。 庇や 隣家の影などを考慮し、 その窓がなるべく長時間日射を受けるような形状や配置を考えます。

一方で、 窓を大きくするとマイナス点もあります 。 特に、 東西寄りの窓を大きくすると、 夏の熱の取得量が増大します。また、 どの方角の窓であれ大きかったり数が多かったりすると、 冬の熱損失が大きくなります。

取り入れた熱を効率よく 蓄えるには、 床・ 壁・ 天井に 蓄熱性の高い素材を使います。 昼間は熱を吸収してオーバーヒートを防ぎ、 夜間に熱を放出して室温の低下を防ぎます。 タイルやコンクリート、 土などの素材が向いています。

 

2  昼光の利用

 

昼間の太陽光を、 照明として利用するものです。 直射光が入らなくても、 窓があれば室内の明るさを助けます。 昼光利用に有効な窓を設ける際には、 以下を参考にしてください。

 

① 窓の位置は高い方が奥まで光が届き、 部屋が均一に 明るくなる。 プライバシーの確保も容易。

② 面積が同じであれば、 縦長の窓の方が、 部屋が均一に明るくなる。 周囲の障害物の影響も受けにくい。

 

ただし 昼光利用を優先し、 大きな窓を設けると、 日射熱利用と同様のマイナス点があります。 また、 直射光はまぶしすぎることがあるので、 夏の日射遮蔽と合わせて、 ブラインドやカーテンなどで日照調整します。

 

3 樹木植栽の利用

 

樹木の効果は、 夏に発揮されます。 影をつくることで、 建物や庭の温度上昇を防ぐ役割と、 葉の蒸散作用により周囲の空気を冷やす役割があります。 蔓性植物を使った 緑のカーテンで窓や外壁を覆う方法でも、 同様の効果が得られます。 冬場は 卓越風の方向に常緑樹を植えることで、  防風の役目を担うことができます。

 

高効率の設備を導入する

 

自然エネルギーを十分に活用し建物の断熱を行ったうえで、 さらに取り組みたいのが生活に欠かすことのできない設備機器の省エネ化です。

冷暖房・換気・照明・家電など、 あらゆる分野でエネルギー効率の高い機器やシステムを採用することでかなりの省エネ化出来ます。

電気エネルギーの交換効率に優れたヒートポンプシステムは、 エアコンや給湯のシステムに用いられて広く普及していますし、ガスと電気併用のエコワンもガス料金によっては安価な時もありますので両方ともに検討してみましょう。 

 

■□ 共栄ホーム
□□ https://www.kyoeihome123.jp/

●無料相談毎日開催中!!
お問合せ http://www.kyoeihome123.jp/soudankai/

佐賀県 伊万里市 西松浦郡 唐津市 武雄市 佐賀市
長崎県 松浦市 佐世保市
家づくり・一戸建・新築・注文住宅なら共栄ホーム

 

このブログはあなたのために書いています!! 

また時間の空いた時に参考に見てくださいね~
それでは、また、黒ちゃんでした。

2019年7月10日 posted|→ 記事一覧
ページトップへ
サイトマップ 会社案内 トップ